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2002年9月24日

Business As Usual(邦題:ワーク・ソングス)/ Men At Work


リリース:1982年
評価:★★★★
コメント:'80sロック・ファンにはマストアイテムですね(^^;

収録曲[1]、[3]は言わずと知れたビッグ・ヒット。シングルのみならず、アルバム自体も米チャートで#1を記録したはずです。

2002年9月17日

Livin' on the Fault Line / Doobie Brothers


リリース:1977年
評価:★★★
コメント:よくも悪くもマイケル・マクドナルド色に染まったドゥービーBros.ですが、個人的にはそれでも良かったのではないかと思います。

Real Time / Richard Tee


リリース:1995年
評価:★★★★
コメント:数え切れないセッションに参加し、その独特のファンクネスを振りまいてきたリチャード・ティー。

悲しいかな、これが最後のリーダー作です(T_T)

Living in OZ / Rick Springfield


リリース:1983年
評価:★★★★
コメント:この人も'80s男性ロック・ヴォーカリストを語る上では外せないですね。ビジュアル的にも◎な分、結構、周りの女性洋楽ファンはキャッキャ言ってました(笑)

2002年9月16日

The Final / Wham!


リリース:1994年
評価:★★★★
コメント:活動期間自体は短かったものの、その分、彼らが放ち続けた曲は見事に時代とリスナーに受け入れらた秀作ばかり。

If That's What It Takes / Michael McDonald


リリース:1982年
評価:★★★
コメント:スティーリー・ダン経由ドゥービー・ブラザーズ、そのマイルド且つ少しハスキーなトーンで、ドゥービー加入後はバンド・カラーまで変えてしまったマイケル・マクドナルド。

2002年9月12日

Lionel Richie / Lionel Richie


リリース:1982年
評価:★★★
コメント:「黒いビートルズ」の異名をとったコモドアーズのフロントマンから独立し、早々に放った大ヒット作です。

Blues for Salvador / Carlos Santana


リリース:1987年
評価:★★★
コメント:ボーカル曲にも幾つもの佳作を持つサンタナですが、やはり、ギターファンはインストでしょう(^^;

なんと言っても、圧巻はラストを飾る[9](邦題:サルバドールにブルースを)です。

2002年9月7日

Super Funky Sax / Super Funky Sax


リリース:1980年
評価:★★★★
コメント:それにしても、デヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカー、ロニー・キューバーの三者による見事なまでのアンサンブル。

単に「プロだから」の一言で済まされてしまうレベルじゃないです。

2002年9月5日

Ooh Yeah! / Daryl Hall & John Oates


リリース:1988年
評価:★★★
コメント:確かに前作<Big Bam Boom>('85年)以降、'70s後期~'80s中期にかけて飛ぶ鳥を落とす勢いだったH&Oのノリは影をひそめています。

Live at the Apollo with David Ruffin & Eddie Kendrick / Daryl Hall & John Oates


リリース:1985年
評価:★★★★
コメント:ソウル・ミュージックの殿堂「アポロシアター」でのライブというだけでも食指が動きます。

おまけに[1]では、H&Oからみれば永遠のアイドル!?であろうエディ・ケンドリックスとデヴィッド・ラフィンというテンプテーションズの歴代リードボーカルが参加。

Live Sentence / Alcatrazz


リリース:1984年
評価:★★★
コメント:(現時点で)アルカトラスが残している唯一のライブ盤であり、当時のギタリストであったイングヴェイ・マルムスティーンの激速フレーズが生々しく(?)堪能できます。

また、グラハム・ボネット氏ソロ時代のヒット曲[3]や、Rainbow時代の[9]や[7]もあり、ファンサービスもてんこ盛り(^^;