コメント内の表記について
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。

2002年10月29日

The Greatest Hits: The Power of Great Music / James Ingram


リリース:1991年
評価:★★★
コメント:クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子として登場したものの、単なる鳴り物入りではなく、しっかりとした実力も兼ね備えたジェームス・イングラムのお得なベスト盤です。

誘われてシーサイド / 今田勝


リリース:1982年
評価:★★★★
コメント:何故か[1]のイントロを聴いただけで、頭の中にクリス・レアの<On the Beach>がフラッシュバックしました。

別に、メロディーが似ている訳でもないのですが、まぁ、アルバムタイトルと曲調が何となくそんな気にさせたのかも知れません。

2002年10月27日

Alivemutherforya / Billy Cobham


リリース:1978年
評価:★★★★
コメント:再発盤とはいえ、当時の貴重な音源が聴けるという事で購入しました。

なぜかビリー・コブハム作品は今まで避けてきたのですが、どーしてもスティーブ・カーン氏のギターが聴きたくて・・・(^^;

2002年10月25日

Natural Ingredients / Richard Tee


リリース:1980年
評価:★★★★
コメント:(ファーストアルバムである)<Strokin'>もそうでしたが、リチャード・ティーのファンキーさが前面に出されており、全曲通じて楽しめます。

2002年10月22日

Next Voyage / Philippe Saisse


リリース:1997年
評価:★★★
コメント:気持ちいい。

本当に気持ちいいです。

本作はスティーヴ・カーン絡みで入手した次第なのですが、まず、コンポーザーとしてのフィリップ・セスのセンスのよさに惹かれました。

2002年10月5日

Trio in Tokyo / Michel Petrucciani


リリース:1999年
評価:★★★
コメント:当初「ピアノトリオ」というスタイルに少し抵抗があったのですが、何の何の、スティーヴ・ガッドのドラムも然る事ながら、アンソニー・ジャクソンのストイックなプレーが凄くマッチしています。