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2004年4月24日

Live from Bahia / Larry Coryell


リリース:1992年
評価:★★★
コメント:ラリー・コリエル氏の'92年作品。

前後してCTIレーベルでの録音作品が同じようにリラックスした(というか、ユルユル?)の作品であることから、どうもクリード・テイラーがそういった音を望んだのかもしれませんね。

本作はアフロ・キューバンなラテンアコースティック作品。

2004年4月19日

Perfect Angel / Adventures in Paradise / Minnie Riperton


リリース:1974 / 1975年
評価:★★★★
コメント:「あぁ、ラヴィン・ユー歌ってた人でしょ?」というのが小生のミニー・リパートン評でした。

そう、それだけだった訳です。

2004年4月18日

My Love / Salena Jones


リリース:1981年
評価:★★★
コメント:サリナ・ジョーンズ(vo)とStuffによる最初で最後の顔合わせ。

偶々、同時期に来日中だった双方の間で短期に(録音が)決まったとの事。

2004年4月7日

Straight Ahead / Barry Finnerty


リリース:1995年
評価:★★★
コメント:ビリー・コブハムのバンドやブレッカー・ブラザーズ・バンドでのプレーなどの印象が強いバリー・フィナティー(g)の'95年作品。

ブレッカー Bros.バンドの傑作<Heavy Metal Be-Bop>における[East River]で聴けるようなロックアウトするようなプレーもあれば、1st/2ndソロアルバムで聴けるようなフュージョンチックなプレーもこなす、まぁ器用な人です。