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2004年8月8日

Back on the Block / Quincy Jones


リリース:1989年
評価:★★★★
コメント:ジーニアス、クインシー・ジョーンズが'80s末にリリースした入魂の一作。

'70s末から'80s全般は一ミュージシャンとしてよりも、スーパープロデュサーとして他のアーティストの成功に貢献してきたQ.ジョーンズが'90sを目前にしてブラックミュージックを集大成させようとしたかに思える力作です。

冒頭からのラップが続くかと思えば、[4]ではかつてのブラザーズ・ジョンソン(彼等もQ.ジョーンズの秘蔵っ子としてデビューしましたね)のアルバム<Looking for #1>にあったナンバーをゴージャス&ダンサブルにリメイクさせています。

丁度、某家電メーカーのTVCMソングに使われていたので、聞き覚えのある方も多いのではないかと(^^;

[8]でのラップによるビッグネームの紹介に続いて、[9]はウェザーレポートの名曲をそのビッグネーム達がプレー。

これは凄いです。是非、クレジットを確かめてください。

時代が時代だけに、良くも悪くも、かなり「お洒落」な仕上がりにはなっていますが、ある意味では過去の<Smackwater Jack>を'90sに向けて解釈し直したような、まさに音楽の坩堝となっています。

P.S.
本作、'91年のグラミー・アワード(アルバム・オブ・ジ・イヤー)に輝いているのですね。
収録曲
1.Prologue (20's Rap) (Quincy's Rap)
2.Back on the Block
3.I Don't Go for That
4.I'll Be Good to You
5.The Verb to Be (Introduction to Wee B. Dooinit)
6.Wee B. Dooinit (Acapella Party by the Human Bean Band)
7.The Places You Find Love
8.Jazz Corner of the World (Introduction to Birdland)
9.Birdland
10.Setembro (Brazilian Wedding Song)
11.One Man Woman
12.Tomorrow (A Better You, Better Me)
13.Prelude to the Garden
14.The Secret Garden (Sweet Seduction Suite)

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