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2010年1月29日

Slowhand / Eric Clapton


リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:先日、本当に久し振りにフレディ・キングの音楽聴いたのがきっかけになったのか、今度はこれまた久し振りにエリック・クラプトンの音が聴きたくなり、棚の奥に眠っていた(^^;本作を聴き直しました。

2010年1月23日

Freddie King (1934-1976) / Freddie King


リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:取り立ててブルース好きと云う程でもありませんが、やはりエリック・クラプトン辺りを聴きかじっていた流れから、ブルースやスワンプロックものにも手を出していた頃に入手し、それ以来殆ど聴く事のなかったフレディ・キングの本作。

2010年1月11日

Chariots of Fire(映画「チャリッツ・オブ・ファイアー」)/ Vangelis


リリース:1981年
評価:★★★
コメント:ヴァンゲリスの名前は知らずとも、殊、本作のタイトル曲[1]は一度は耳にした事はあるかと。

相変わらず映画には疎すぎる小生ではありますが、映画のサウンドトラック(音楽)については「一応」守備範囲内(^^;

Signing Off / UB40


リリース:1980年
評価:★★★★
コメント:反アパルトヘイトを歌った[4]がレコ会社の都合で勝手にオミットされてしまったり、当時のサッチャー政権を痛烈に批判した[11]等、[レッド・レッド・ワイン]や[好きにならずにいられない]といった辺りでUB40の名前を知り/聴いた小生からすると、本作で感じられる「重さ」のような部分には大いに戸惑じるのは事実です。

New Boots and Panties!! / Ian Dury and the Blockheads


リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:小生は存命時のイアン・デューリーを全く聴いていなかった訳ですが、そのI.デューリーが世を去って既に10年。

後悔の念を込めて・・・ではありませんが、ここ最近、'70s末から'80s辺りの英ロックを懐古的に楽しんでいる過程でこの人にもリーチしてみました。

2010年1月1日

Minnows(邦題:雑魚)/ Mark Benno


リリース:1971年
評価:★★★★
コメント:全くと言っていいほど、この人、マーク・ベノについての前知識はありませんでした。

敢えて挙げれば、リタ・クーリッジの初期作品でよくこの人の曲が取り上げられていた事や、レオン・ラッセッルとの共作アルバムがある(タイトルは知らず、二人のイラストが描かれたアルバム・ジャケットを見た事があるだけですが・・・)、と言った程度です。

Jesus of Cool / Nick Lowe


リリース:1978年
評価:★★★★
コメント:極個人的には、ブリティッシュ・ロック~ポップの上質な風合い(?)を感じさせてくれるアーティストというのは、多分、ジェフ・リン辺りなのかなぁとずっと思っていました。