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2011年6月26日

Live in Concert / James Gang


リリース:1971年
評価:★★★★
コメント:小生も?イーグルスのギタリストとしての(及びその前にソロ活動をしていた)ジョー・ウォルシュの名前を知っていたのみでした。

最近インターネットラジオでジェームス・ギャングの曲が流れており、ちょっとピクリとくるものがあったので(^^;調べてみたら、ジョー・ウォルシュが在籍していたという事でリーチしてみた次第です。

Mick Taylor / Mick Taylor


リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:今頃になって、ちょっと気になるアーティストの一人になっているミック・テイラー。

ストーンズ在籍時のプレーは未だ未聴というとんでもないリスナーなのですが(笑)、ここ最近聴いたビリー・プレストンのライブからの流れで耳をそばだてると、ちょっとその柔らかさと云いますか、意外な程スムースな感じでした。

2011年6月25日

ジス・イズ・ミスター・トニー谷 / トニー谷


リリース:1987年
評価:★★★★
コメント:無論、全盛期のトニー谷氏を見聞きした訳ではありません。

それでも、晩年にTV番組に出演されていたのを見た記憶が微かに残っていました。

2011年6月19日

Nightshift / Commodores


リリース:1986年
評価:★★★★
コメント:'70s末~'80s初期頃のコモドアーズ作品はちょこちょこと聴いたのですが、正直、ライオネル・リッチーが抜けて以降の作品というのはもう一つ華がないと言いますか・・・で、その後コモドアーズの名が再び脚光を浴びたのが本作('85年作)において、ではなかったでしょうか?

Tha Game / Queen


リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:体系だてて聴いてきた訳ではなく、概ねベスト盤+α(音楽番組やライブ映像の放映etc..)程度でしかクイーンには接してきていないのですが、'80sに入って最初の作品となった本作が、旧派?と新派のちょっとした分かれ目になっているような感触を受けます。