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2005年6月23日

Strokin' / Richard Tee


リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:Stuffでの活動も波に乗り始めた'78年に、満を持してリリースした?リチャード・ティー(p、key、vo)のファースト。

これ以上は望むべくもない素晴らしいメンバーを集め、R.ティーの魅力を存分に詰め込んだ作品です。

また、プロデュースは既にN.Yフュージョンシーンの顔役とも言える存在になっていた?ボブ・ジェームスです。

全編に流れる弾むようなR.ティーのピアノプレー。

例えば、もうどうしようもなくR.ティー臭さを出している[3]。

強烈なシンコペーションリズムを叩き出しています、ピアノなのに・・・(^^;

そしてノリは飽くまで横ノリ。カッチョいー。

マイケル・ブレッカーのテナーソロも短いながら印象的です。

また、これだけのノリを煽り立てるリズム隊も拍手もの。

盟友スティーヴ・ガッド(ds)と職人チャック・レイニー(b)のパーフェクトなリズム&ビートは強力の一言。

凡百なハードロックバンドより100倍はラウド&タイトかも知れません。

またB.ストレイホーン作(D.エリントンで有名な)[7]は、後に、S.ガッド氏が中心となって組織したガッドギャングで取り上げられます(無論、そこにもR.ティーがいます)が、R.ティーのピアノの余韻を残して全曲が終了します。

やっぱりいいですねー、R.ティーは。

次作<Natural Ingredients>も、R.ティー好きには堪らない作品ですよ。
収録曲
1.First Love
2.Every Day
3.Stroking
4.I Wanted It Too
5.Virginia Sunday
6.Jesus Children of America
7.Take the "A" Train

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