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2012年10月27日

Dr.Heckle and Mr.Jive / England Dan & John Ford Coley


リリース:1978年
コメント:エサ箱(300円アナログ)に入っているのを見て「速攻で」引き揚げたのです、本作(笑)。

一度は国内盤でCD化もされていたのですが、聴きたいと思った頃にはとうに廃盤。オークション等ではそれなりにイイ値段で取引されていたのを見るにつけ、期待は高まりつつも決して「入手しよう」とは思い立たないのが貧乏性の弱み(笑)

2012年10月20日

Who's Next / WHO


リリース:1971年
コメント:もう高校生になっていた頃でしょうか。例によってロック名盤100みたいな企画に必ず登場するWhoの<Live at Leeds>を入手して以来、実はこのグループの作品には全く近づきませんでした(^^;

2012年10月14日

Morph the Cat / Donald Fagen


リリース:2006年
コメント:本作がリリースされてもう6年も経つのですね。前作<KAMAKIRIAD>が'93年でしたから13年振りの新譜という事で、音楽雑誌もそれなりに宣伝していたようですが、正直、オンタイムでは完全にスルーしていました。

2012年10月13日

Trial by Fire / Journey

リリース:1996年
コメント:前作<Raised on Radio>('86年)から10年を経て後、まさにJourney黄金期のメンバーが再集結して作られた本作。

その前作がこれまで小生が聴いたもっとも新しいJourneyだったのですが、ある意味、<Escape>や<Frontiers>と続いてきた’80s初期からの鉄板スタイルを崩した少し違ったJourneyの未来を見たような(聴いたような)気にもなりました。

2012年10月8日

Smokin' / Humble Pie


リリース:1972年
コメント:ハンブル・パイというバンド(の名前)を知らぬ訳ではないのですが、洋楽を聴き始めて程なく、いわゆるロック名盤的なリストを参考にいろいろを手を伸ばした際にリーチした<Frampton Comes Alive!>の「ピーター・フランプトンが居たバンド」というトンデモ理解が先に立った事もあり・・・(笑)

2012年10月6日

Marcing Out / Yngwie Malmsteen's Rising Force

リリース:1985年
コメント:某師匠のページでアルカトラズのライブ盤ネタがあったことで、妙にインギーの音が懐かしく思え始め、中古ショップの安カゴにわんさか詰まっているインギー関連から「まだ興味があった頃」の一枚(^^; を引っ張り上げてみました。

2012年10月1日

個人的はどうでもいいかなぁと思いつつ


先週の読売新聞でも報じられていたので、ちょっと興味を持っていた以下のトピック。

Let's DANCE署名推進委員会

不勉強で論点がイマイチよく見えていないのですが、要は昨今の若人が「クラブ」と称する商(ショウ)空間を風俗営業法の対象から外せ、と言っておられるのかな?

風営法下で扱われる事のデメリットって、なんだろうか?許可をとるのが面倒なのか、その状況を維持するのが面倒なのか・・・ページでは「表現の自由を守れ」とか「義務教育で(ロック/ヒップホップ)ダンスが必須になるのに、その情報発信源ともなるクラブ自体が抑圧されてるのはおかしい」といった事が書かれておりましたが・・・

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