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2012年12月31日

Paradise and Lunch / Ry Cooder

リリース:1974年
コメント:ライ・クーダーという人も、それこそ名前だけで(小生は)ちっとも聴いてこなかったアーティストの代表格みたいな方なのですが、辛うじて?過去に1作だけ<Bop Till You Drop>('79年)を聴いてはおります。

2012年12月30日

ULTRAMAN JAZZ / 布川俊樹プロジェクト

リリース:1998年
コメント:間違いなくウルトラマン世代であり、今なお、CATVなどで再放送を見つけると見入ってしまう・・・まぁ、昭和30年代後半~40年代初中半に生を受けた男子ならかなりの確率でそうではないかと思いますが(笑)

2012年12月29日

Foxie / Bob James


リリース:1983年
コメント:大掃除、大掃除・・・とアタフタする位なら、常日頃からちょちょっとづつ掃除しておけばいいものを・・・と毎年この時期に思うという事は、成長していない証しですかね(汗)

2012年12月28日

Marquee Moon / Television


リリース:1977年
コメント:これまた唐突にN.Y.パンク系の作品ではありますが、この手の音は(中高校生の頃から)全くの聴かず嫌いの状態が続いていました(例によって、バンド名だけはこれまたロック・ヒストリー等を紹介するその手の書籍等を通じて知ってはおりましたが)。

2012年12月24日

Feels Good to Me / Bill Bruford


リリース:1978年
コメント:どこやらで「(視聴)順を繰り上げて聴きます」と発言したものの、そのまま年を越しそうな気配が濃厚なので(笑)、ようようCD棚から引っ張り出してみました。

2012年12月23日

Lee Dorman氏死去

Iron Butterflyでbassを担当したL.ドーマン氏。




The Morning After / J.Geils Band


リリース:1971年
コメント:J.ガイルズ・バンドの名前と音を知ったのは、例の大ヒットシングル[Centerfold](<Freeze Frame>’81年作)だったもので、まさにそれ一作だけで小生の中ではフリーズフレームとなってしまったのでした。

2012年12月17日

Firefall / Firefall


リリース:1976年
コメント:AORディスクレビュー関連の書籍をちょろちょろと読んでいた時に目にしたのは(確か)セカンド作品ではなかったかと思っておりますが、何れ、CD化されていなかった(または気付いた時には廃盤?)のでちょっとその音を確かめることができないままでした。

2012年12月16日

Do It for Love / Daryl Hall & John Oates


リリース:2003年
コメント:ホール&オーツの新譜にリーチしたのって、十数年来無かったかも・・・いえ、本作も'03年リリースですから当然新譜ではありません。正確に記せば、2000年以降の作品について・・・という事ですね。

2012年12月10日

Zenyatta Mondatta / Polics


リリース:1980年
コメント:直近でPolice作品をレビューしたのは<Ghost In The Machine>(日付は2009年の正月)。という事は3年以上Police作品は聴いていなかったという事です。

ううむ・・・'80sファンを名乗るものとしてはいただけない・・・かな(笑)

2012年12月9日

Metal Fatigue / Allan Holdsworth


リリース:1985年
コメント:久しぶりにアラン・ホールズワースさん作品を手に入れましたのでそのご紹介。

今いま、手元にあるA.ホールズワース作品はコレを入れて3作品だけなのですが、基本、小生が初めてその音を耳にした<i.o.u>('82年)と、翌年のミニアルバム?<Road Games>('83年)だけでA.ホールズワース象が形成された手前、その後先には手が伸びていませんでした。

2012年12月2日

Difficult to Cure / Rainbow

リリース:1981年
コメント:前作<Down to Earth>(’79年)でvoをとっていたヤーさん、その一作品のみで(解雇?喧嘩別れ?にて)グループを離れてしまい、後任のvoであるジョーリン・タナーがお目見えした最初のアルバム。

2012年12月1日

Assault Attack / Michael Schenker Group


リリース:1982年
コメント:オンタイムでのマイケル・シェンカー体験はもう少し後('84年くらいだったかな?)なのですが、M.シェンカーを「かっ、神だっ!」と小生に思わせしめたのは、まさに[3]でのギター・ソロ。