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2013年1月27日

Diamond Dogs / David Bowie


リリース:1974年
コメント:新訳版のジョージ・オーウェル『一九八四年』が'09年に出されており、本作を入手したのと併せて「せっかくだし読んでみっかなぁ」とそちらも入手したのですが・・・未読・・・とほほ。

2013年1月26日

Etta James Rocks the House / Etta James


リリース:1964年
コメント:ソウル/R&B。ジャンルとしては好物ではあるものの、小生の場合幅が広くなく・・・女性、ビッグネームといったキーワードから「アレサ・フランクリンっ!」って言った後、続く言葉が・・・(汗)。

2013年1月20日

Led Zeppelin III / Led Zeppelin


リリース:1970年
コメント:驚愕の1st、衝撃の2ndと'60s末期に立て続けに作品をリリースし、音楽シーンに確たる足跡を残したツェッペリンがその狂乱の時間を経過し(1年の時間をかけて)リリースした3rd。

2013年1月14日

Led Zeppelin II / Led Zeppelin


リリース:1969年
コメント:'69年の正月に1stをリリースし、矢継ぎ早に同年10月にリリースされた2nd。

おまけに(否、おまけではなく、こちらが主なのでしょうが(^^ゞ)、同時期にリリースされたビートルズの<Abbey Road>を蹴落としアルバムチャート首位を射止めたとか。

2013年1月12日

Led Zeppelin (1st) / Led Zeppelin


リリース:1969年
コメント:ファンの方はリマスターやらボートラ付きやらを購入、結果として旧盤を放出。そしてそれを狙う「音質・ボートラなど二の次、三の次派」の小生(大笑) そんな流れでこの方々の作品をいくつか入手しました。

2013年1月7日

Mbali Africa / 渡辺貞夫


リリース:1974年(録)
コメント:ジャズというカテゴリに興味をもったのは、小生の場合、必ずしもバップ的なものではなく、ジャズ・ロック、フュージョンやクロス・オーバーといった括りの中で語られる楽曲やアーティストの中での「ジャズ的要素」であったりしました。

2013年1月6日

Sadao Watanabe at Montreux Jazz Festival / 渡辺貞夫


リリース:1971年
コメント:1970年、スイス。モントルー・ジャズ・フェスティバルの舞台に初めて立った日本人ジャズメン、それが渡辺貞夫氏率いるこのクァルテット。

2013年1月5日

Live at Fillmore West / King Curtis


リリース:1971年
コメント:CD棚の掃除/整理をすると、いろんなCDがポロポロと現れてきまして(笑)

「今さら・・・」という失笑が漏れ聞こえてきそうではありますが、本作も仕入れたままゆうに7、8年はお眠りになっていたのではないかと・・・(大汗)

2013年1月3日

Laboriel Mathieson / Greg Mathieson


リリース:2000年
コメント:先ほど某ア○ゾンで検索したら中古で8千円オーバーの値が付けれておりビックリしましたが、小生がこれを入手した時は当然ながら通常価格でした。

2013年1月1日

2013 新春

新年おめでとうございます

四十路も半ばとなり、概ね人生も折り返し、仕事ならゴール迄のペース配分も考えつつ、どのようにギアを入れるかも考えるような感じの年になるかなぁなどと思ってもおり・・・

何れ、一年の計は元旦にありとの言葉が「言葉だけ」にならぬよう、しっかりとこの一年も過ごして行こうと思っております。

訪問者各位におかれましては、拙い本ブログではございますが、変わらぬご愛顧の程をお願い申し上げます。

平成25年元日
ブログ主敬白