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2013年2月24日

Overcoats / John Hiatt


リリース:1975年
コメント:安値CD棚にジョン・ハイアットというアーティスト名を見た瞬間に「入手しておけ、損はないから」と内なる声が(笑)。

知らない方なのによく手が伸びたなと小生自身が奇異にも思っていますが、「ロバート・ワイアットと勘違いしたのでは?」という冷ややかなツッコミもあながち否定もできず・・・うぅ(^^; いいじゃないですか、どちらに転んでも「良く知らない」人なんですから!<逆切れ?

2013年2月23日

Can't Stop Dreaming / Daryl Hall


リリース:1997年
コメント:図っている訳ではないのでしょうが、この方、ソロ作品の方はほぼ5、6年くらいのスパンで出してきます。

狂騒の'80sへの反動か、一時活動を停止していたとは言えホール&オーツとしは'90sにリリースした作品はわずか2作。そんな中でリリースされたダリル・ホールのソロ4作目です。

2013年2月17日

Don't Disturb This Groove / System


リリース:1987年
コメント:本作、名盤とか必聴盤といった類では全くいのですが、'80s好きにはそれを補って余りある(?)懐かしさがあり、某ブック○フの安値棚で目にした瞬間に衝動入手してしまいました(笑)

2013年2月11日

Pages (1st) / Pages


アルバム名:Pages (1st)
アーティスト:Pages
リリース:1978年
コメント:Pagesは先に3作目を聴いているのですが、入手のきっかけは「カーンさん、参加してるしぃ・・・」というものでございました(笑)

実際にはそれだけではなく、AOR界のドン?ジェイ・グレイドンがプロデュースを務めていたり、有名どころスタジオ系ミュージシャンが多く参加していたりと、AOR系/フュージョン系が好物な方には避けるのが難しい作品だった事もあります。

2013年2月10日

推進力をください(^^;


アルバム名:Bringing It All Back Home
アーティスト:Bob Dylan
リリース:1965年
コメント:正直、500円棚からのレスキューです。とは言え、貴重な500円を無目的に使った訳ではありません(^^;

小生にとってはビートルズ、ストーンズ、ZEPP、それら同様に、「えっ?聴いた事ないのっ?」と突っ込みを受けるビッグネームの一人であり続けているのがボブ・ディランでして。

2013年2月7日

The Other Side of Ozzy / Ozzy Osbourne


アルバム名:The Other Side of Ozzy Osbourne
アーティスト:Ozzy Osborne
リリース:1984年
コメント:ランディー・ローズが飛行機事故で亡くなったのが’82年。悲しみにくれるファン心理は、その実、「追悼盤」への期待も当然あったと思うのですが、その名も<Tribute>がリリースされたのは5年後の'87年。

ブート・レグは別として、ランディーのギターが聴けなくなった失望感は、実際には事故後2年経った'84年にリリースされた本作で幾分かは癒されたのでは?思います。

2013年2月6日

Live And Let Live / 10cc


リリース:1977年
コメント:[10]、[9]、正直、メロを口ずさむ事が出来るのはこの2曲くらいで、アルバムは[10]のオリジナルが収録されていた<The Original Soundtrack>('75年)しか聴いた事がありませんが(^^;

2013年2月5日

[4]のポップさったら(^^;

アルバム名:Combat Rock
アーティスト:Clash
リリース:1982年
コメント:まだクラッシュそのものについては1、2作聴いただけではあります。

これでその本質が解った等と言おうものなら袋叩きに会いそうなものですが、とにかく「基本的には反パンク」をポリシー(?)に洋楽を聴いてきた手前、<London Calling>を耳にした時の衝撃は我ながら小さくはありませんでした。

2013年2月4日

The Clash / Clash


リリース:1977年
コメント:確かに年代(リリース)順に聴くというのが常套手段ではあると思いますが、何分、Clashの曲として知っていた唯一?の曲が<London Calling>のタイトル曲だったもので、自然とそちらから・・・(笑)

2013年2月3日

London Calling / Clash


リリース:1979年
コメント:先のレッド・ツェペリンに続いて「何を今さら」シリーズ第二弾?はクラッシュ(笑)。

ロック(洋楽)を聴き始めた頃にはすっかりパンク・ムーブメントは下火でした。