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2013年6月30日

Strangers in The Night / UFO

リリース:1978年
コメント:'80年の<Michael Schenker Group>から'84年の<Rock Will Never Die>までは一通りマイケル・シェンカー・グループ(MSG)作品は既聴ではあります(何作かは未レビューもあり・・・(汗)

2013年6月25日

Keep Your Distance / Curiosity Killed the Cat

リリース:1986年
コメント:'80sも半分以降になってくると正直それ程「洋楽ジャンル」を追いかけていたという事もなく、辛うじてその手の話にはついて行けるかなぁ・・・くらいの携わり方だったかと記憶しています。

2013年6月24日

Live at the Budokan / Ian Gillan Band

リリース:1978年
コメント:入手した事に満足?して、聴くのが後回しになってしまう・・・同じような同輩がおられるのか判りませんが、小生にとっては「あるある」パターンでして(猛省)

本作も随分と前に入手したハズなのに今頃・・・まぁ、入手したCDは(カビる事はあるかも知れませんが)無くなることはありませんので、まぁ、ゆっくりじっくりと攻めていきます。

2013年6月18日

Livestock / Brand X

リリース:1977年
コメント:ジャズ・ロックという分野が好物である事は何度も触れているかと思いますが、このバンドの名前もそのコンテキストから引っ張ってきた事に違いありません。

ただ、こうして今さらながらのレビューになっている事からも想像に難くないと思いますが、今一つぐっとくるところを判別できないバンドでもあります。

2013年6月17日

Electric Warrior(邦題:電気の武者)/ T.Rex

リリース:1971年
コメント:その昔、サイケデリック・フォークとかスピリチュアル・フォークとか、まぁ、何と表現するのが正しいのか、そもそもそのようなジャンル分けが(多少でも音楽に知見のある人にも)通じるのか判らないのですが、まぁ、そういった感じの(^^;音を聴こうかと思い立ったことがありました。

2013年6月16日

The Complete Live Oblivion Vol.1/Vol.2 / Brian Augher's Oblivion Express

リリース:1974年(vol.1) / 1976年(vol.2)
コメント:自慢することでありませんが、これ(本作)もCD棚で随分と休眠されていたようで、気が付けばブライアン・オーガーをちょろちょろ聴いていた頃はおおかた10年も前でしょうか。嗚呼・・・

ジャズロック、クロスオーバー、フュージョンといった音をあさっていた頃に数作入手した中で、本作は2枚組でちょっと長めの演奏時間という事で後回しにしていたようです。猛省(汗)

2013年6月10日

Beck, Bogert & Appice Live / Beck, Bogert & Appice

リリース:1974年
コメント:むぅ~~~っ・・・(意識して)頭で考えて聴く姿勢は採らないようにと思えば思うほど、「さて、この作品とどのように対峙すれば(イイところ探さねばぁーっ)」という事がムクムクと頭をもたげてしまいます。

2013年6月9日

Low / David Bowie

リリース:1977年
コメント:根気よく週末の安棚巡回を欠かさずにいた事が幸いして?いわゆる「ベルリン三部作」は入手済みではあります。

コレクターではないのでこれからが本番という訳で、先ずは順当に本作から(^^;

2013年6月8日

Nine Inch Nailsってかぁ・・・

サイトに踊っていた見出し「Adrian Belew Leaves Nine Inch Nails」にちょっと目を惹かれ・・・個人的にちょっとタイムリーだったので(^^;



名前だけ聞き知ってはいますが、音の方はサッパリしらないNine Inch Nailsでエイドリアン・ブリューが演じていたのですねぇ。

固定メンバとしてだったのか、パートタイマーだったのか判りませんが、Nine Inch Nailsの2作目(’94年)には既に名前がありました。

何れどこかでNine Inch Nailsに接触するかな(^^;

2013年6月7日

Discipline / King Crimson

リリース:1981年
コメント:伏線その1:ついこの前トーキングヘッズ<Remain In Light>をレビューした際に頂いた某師匠コメントの件もあり、ちょいといつもより歩を早めてリーチしてみたくなった。

伏線その2:以前、馴染みのヘアカットの店の店長(ほぼ同年代)との会話く「あぁ、<Discipline>は結構聴きましたよ。でもキンクリって、皆が言う程プログレ然としないよねぇ?ニューウェイブかと思ってますけどぉ」(前日髪を切りにいったら、その後店長は1stを聴いてキンクリ観を一新したらしい(笑)

2013年6月6日

Watch The Time / Joe Beck

リリース:1977年
コメント:いきなり「J.ベック」と記載すると、多くの方は「ジェフ・ベック」なのかも知れませんが、少数派/フュージョン好きなら「ジョー・ベック」の名前を想起して欲しいところ(笑)

2013年6月5日

John Barleycorn Must Die / Traffic

リリース:1970年
コメント:一緒に安棚からレスキューした関係で(^^;、実は<Traffic>も手元にあってほぼ同じ程度聴き込んではいるのですが、完全に個人的な意見としてはこちら<John Barleycorn Must Die>の方がいいですっ。

2013年6月4日

Black Market / Weather Report

リリース:1976年
コメント:時代がそうさせたのか、はたまた、ジョー・ザヴィヌル氏を筆頭に才能豊かなメンバーの創作力が漲っていたのか、’71年の1stからほぼ毎年作品をリリースしていたウェザーレポート。

2013年6月3日

In the Wake of Poseidon(邦題:ポセイドンのめざめ)/ King Crimson

リリース:1970年
コメント:これ何年CD棚で寝かせていたのか・・・少なくとも今の家に越してくる前から持っていたハズだし、少なく見積もっても7年は熟成させていたってことか・・・(嗚呼)

2013年6月2日

Jun Fukamachi & The New York All Stars Live / 深町純

リリース:1978年
コメント:フュージョン渉猟期に入手した一枚ですが、これもよくフュージョンのガイド本には登場しますよね。
#いえ、だからって「俗っぽさが過ぎる」という事ではありませんよ(笑)

2013年6月1日

East Side Story / Squeze


リリース:1981年
コメント:ビートルズやキンクスといった流れを持ち、ポストパンクとニューウェイブをブリッジする重要なバンドの1つ・・・みたいな説明もあるようです。