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2014年1月27日

Quartet -Dedicated to BILL EVANS and SCOTT LA FARO- / Larry Coryell

アルバム名
アーティスト:Larry Coryell
リリース:1972年
コメント:何れ劣らぬビッグ・ネームにして、共にジャズがジャズを越えようとした混迷の'60s後期から'70sを通じて、自らの方針を貫いたラリー・コリエル(g)とミロスラヴ・ヴィトウス(b)。

2014年1月26日

Outside : From The Redwoods / Kenny Loggins

リリース:1993年
コメント:ケニー・ロギンズ、詰め込み知識としては「ロギンズ&メッシーナというデュオを経てソロになった人」程度のでしたが、特に'80s育ち(笑)の小生においてオンタイムだったのは言わずもがな「フットルース」でした(照)

2014年1月21日

Passion, Grace & Fire / John McLaughlin, Al DiMeola & Paco de Lucia


リリース:1983年
コメント:あの<Friday Night in・・・>のテンションの高さは(多分)もう再現しようもないのだとは思います。

がしかし、スタジオ録音とは言え本作の楽曲としての完成度は前作に勝るとも劣らないと思います。

2014年1月20日

Friday Night In San Francisco / Al Di Meola, John McLaughlin, Paco de Lucia


リリース:1980年
コメント:本作がリリースされた当時は中学生でした。

まだロックそのものを聴き始めた頃であり、ここに集っている面子の偉大さも恐ろしさも(^^;何も知らない、純な子でした(?)

2014年1月19日

Irish Tour '74 / Rory Gallagher

リリース:1974年
コメント:自身の性格なのでしょうか、雑誌から切り抜いたロック関係の記事やアルバムチャート表など、すっかり薄茶けた紙がファイリングされているノートを未だに持っていたりします(多分、高校生の頃から始めたのではなかったかと)。

2014年1月18日

Long Player / Faces

リリース:1971年
コメント:最近少し滞ってはおりますが、例えば「転石s」をある程度まとめて聴き出したのはこ1、2年のうちですし、関連者としてロン・ウッド作品も、それに引きずられて?フェイセズ作品も・・・これらの音が不思議と小生の耳へ非常に心地よく「響き」くものに感じられるようになってきました。

2014年1月15日

Last Days and Time(邦題:地球最後の日)/ Earth, Wind & Fire

リリース:1972年
コメント:「ほぉ〜」と思わず口をついて声が出たのは、初っ端[1]の音がジャズ・ファンクしていたから(^^;

楽曲の間に挟まれるインタールードも、時にジャズっぽかったり、ちょっとラグタイム風?なピアノ数小節だったりと、「今耳」で対峙すると結構洒落ていると思うのは小生だけですかね?

2014年1月13日

Moving Pictures / Rush

リリース:1981年
コメント:またどうもよろしくないクセが幅を利かせているのでしょうか、本作もこれまで何回となくトライしているもののブレークスルーできずにいる一作。

'80s好きではありますが(^^; Rushには全く接触せずに今に至っております。

2014年1月4日

Heaven and Hull / Mick Ronson

リリース:1994年
コメント:某ブック○フ、某ディスク○ニオンと、年末から年始にかけて行き場のない音楽馬鹿、もとい、音楽好きがフラフラと集う所に小生も居た訳で(爆)

2014年1月1日

新年おめでとうございます

新年あおめでとうございます。

旧年中のご来場、コメントを頂きました皆様には厚く御礼申しあげますと共に、
本年も不定期更新のダラダラ、グダグダ?な拙ブログではございますが、
変わらずごひいき頂ければ幸いでございます。

皆様にとっても良い一年になりますように。

追伸:
姉妹ブログ?「ライフ w/ ほのっちゅ」もよろしくお願いします(笑)

ブログ主 啓白
平成二十六年 元旦