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2013年12月31日

Rory Gallagher / Tattoo

リリース:1973年
コメント:前回のロリー・ギャラガー視聴はほぼ1年前・・・いい感じで響いていたのに、「ラッシュをかけられなかった」といういつものパターン、です(トホホ)

2013年12月28日

The Long Road Home - The Ultimate John Fogerty・Creedence Collection / John Fogerty

リリース:2005年
コメント:クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイバル(CCR)は、それこそ洋楽聴き始めてから程なくして知ったバンド名ではありましたが、当然ながら既に存在してはいませんでした。

2013年12月22日

Rocka Rolla / Judas Priest

リリース:1974年
コメント:メタル・ゴッドとの邂逅は高校生の頃だったでしょうか。

<Defenders of the Faith>('84年)に収録されている[Freewheel Burning]のプロモーションビデオを見たのが始まりだったように記憶しています。

2013年12月16日

Phoebe Snow / Phoebe Snow


リリース:1974年
コメント:どういう理由か判りませんが、フィービィー・スノウ(vo)のデビュー作である本作、国内盤は入手難のようですね(輸入盤はイージーに入手できます)。

2013年12月15日

沙浪夢 Shalom / 大橋純子 & 美乃家セントラル・ステイション


リリース:1978年
コメント:名義に美乃家セントラル・ステイションが入る形では3作目となる作品(デビュー作から数えると5作目)。

1、3、4作目を既聴なのですが、バンド(美乃家セントラル・ステイション)形態にあっても、ファンキーさで押すだけよりも、色々と面白く曲を飾る事が増えてきたのかなぁと思わせるところが多々あります。

2013年12月14日

Ladies of the Load / King Crimson


リリース:2002年
コメント:先日<Absent Lover>と一緒に入手した本作ですが、いやはや、とんでもない代物(シロモノ)でした、小生にとっては(^^;

2013年12月7日

Absolutely Live / TOTO


リリース:1993年
コメント:これまでの洋楽視聴歴からは漏れた(敢えて避けていた)アーティストはまだまだ多いハズと思っており、別段、慌てている訳ではありませんが、某師匠曰く「はまると面倒くさい」アーティストも少しずつ開拓の手を入れております(笑)

2013年12月3日

Sheik Yerbouti / Frank Zappa

リリース:1979年
コメント:今時点で手元にあるフランク・ザッパさん作品は僅かに2作品でして、本作ともう1作は<Zappa in New York>だったりします。

別段、今時点で…などと断りを入れずとも、これまでに入手した作品が上記の2作しかありませんがね(^^;

2013年12月1日

たそがれマイ・ラブ / 大橋純子

リリース:1978年
コメント:正味の話、A1が聴きたかったと言えばそれまでなのですが、この曲はオリジナル・アルバムには収録されていないようです(元々がTVドラマの主題歌用として単発的に投入されたものらしいです)。

今も昔もそうなのか、業界人ならぬ身にはよく判らないのですが、大橋氏にしても化粧品のCMソングを始め、オリジナル・アルバムには未収録な作品がいろいろとあるらしく、そうした作品を集めたアルバムも過去にリリースされた経緯はあるようです(が、これも未CD化のようで…とほほ)。

2013年11月30日

Late For The Sky / Jackson Browne


リリース:1974年
コメント:多分、リマスター盤とかボートラ付き盤とか、この方クラスになると多々あるのかも知れませんが、とにかく某中古本販売店の安棚にドドッと並んだ姿を見たので「有り難く頂いていくぜぃ!」とばかりに入手したものの、これまた時間は流れ…(爆)

2013年11月25日

Feel Your Groove / Ben Sidran

リリース:1971年
コメント:「Dr.ジャズ」の異名を持つと言うベンシ・ドラン(vo、p、key)。

小生はフュージョン渉猟期に数作品を聴いたに過ぎないのですが、何れも印象的な作品であり、且つ、それらすべてに(スティーヴ・)カーンさん(g)が絡んでいたから・・・という副次的な要因は、まぁ、あったことには変わりありませんがね(^^;

2013年11月23日

太陽にほえろ '76 / 井上堯之バンド

リリース:1976年
コメント:このタイトル、この演者の名前がくれば、耳の奥にこだまするのあのメロディーですよね (^m^)

尤も、本作にはその有名なタイトルソングそのものは収められていません。

何となく「入ってんじゃなかろうかなぁ」と思って入手したのですが、ま、そこに固守するのであればまっとうにCDショップでサントラ集でも入手していたでしょうし。

2013年11月19日

Whole Oats / Daryl Hall & John Oates

アルバム名:Whole Oats
アーティスト
リリース:1972年
コメント:少し前にダリル・ホールのソロ作品<Sacred Songs>を視聴した際に、「そう言えば、ホール&オーツとしての1stって、全編通じては聴いてなかったなぁ」と思い返し、まぁ、元々小生の好きな方々ではありましたので即入手へと動いたのですが・・・

単品(つまり、1枚モノ)で本作を入手しようとするとこれが意外と厄介で、どうやら輸入盤も生産が終わっているようで新品・中古ともちょい値段高め。

2013年11月18日

フィーリング・ナウ / 大橋純子


リリース:1974年
コメント:チョロチョロと視聴を続けている大橋純子氏作品ですが、意外と市場流通数はそれほど潤沢ではないのか、音楽CD通販サイトでも販売終了と出されている事が多いように思われます。

それでも、気の利いたサイトだと通販と店頭在庫は別に教えてくれるようで、実際、仕事帰りに某CDショップに立ち寄ってみると、確かに通販取り扱い終了モノが棚にポツリンと入っていました。

2013年11月17日

Together / Larry Coryell & Emily Remler

リリース:1985年
コメント:何だか以前同じような構図のジャケを見たような気もしますが、隣の女性も、勿論、作品の中身も全然違いますからご安心ください(笑)

氏の'80s半ば作品は本来の?ジャズプレーヤー的な作風への回帰がありつつも、少しフュージョンチックな香りが無くもない、といいた感じがあるのではと思っています。

2013年11月16日

It Takes A Year / William Ackerman

リリース:1977年
コメント:所謂ニューエイジ・ミュージック(ニューミュージックじゃないですよ(^^;)に惹かれていたのは大学生の頃だったでしょうか。

経緯などとうに忘れてしまいましたが、少しの間だけギター部などに入っており、元々ギター好きではありましたが、殊、アコースティック・ギターの良さに気付かされたのもその頃でした。

2013年11月10日

Jimi Plays Monterey / Jimi Hendrix


アルバム名
アーティスト:Jimi Hendrix
リリース:Rec:1967年/Rel:1986年
コメント:自分的には珍しく、そこそこいいペースでの作品リーチですが、掲載のジャケをご覧になればお判りの通り「リマスター盤」ではありません。

はい、本ブログをお読み頂いている貴兄ならお判りの通り、某所の安棚に並んでいたモノに飛びついた小生の姿が容易に想像がつくかと思います(照)

2013年11月9日

Emerson, Lake & Palmer / Emerson, Lake & Palmer


リリース:1970年
コメント:なんだか絵に描いた様な試聴進行方向で微かな恥ずかしさすらありますが、特段、プログレッシヴ・ロックの道に目覚めたという訳ではありません。

少し前に安棚に陳列されていたのを見て何となく入手したものの、例によって時間だけが過ぎて今に至る、といったところです。

2013年11月7日

Brother to Brother / Gino Vannelli


リリース:1978年
コメント:恐らく巷にあるAORガイドブックをパラパラとめくれば必ずや目にするであろう・・・そういう作品です(^^;

正直、Gino Vannelliその人について知るところは本作に付随していたCDライナー以上のものを持ち合わせている訳ではありません。m(_ _)m

2013年11月5日

Absent Lovers: Live in Montreal 1984 / King Crimson


リリース:1998年
コメント:よもやここに来てキング・クリムゾン(KC)の音源をいくつも入手する事になるとは想像しておりません(出来ません)でした(笑)

某師匠の発した言葉に食指が動き、<Three of a Perfect Pair>(’84年)にリーチして以来、'80s再始動したKCの3作品を一気に?経過し&その音に不思議と惹かれた事もあり、ついに本作を入手するに至りました。

2013年11月4日

Floating / Warren Bernhardt

リリース:1979年
コメント:三連休の中日、またしてももレコ棚をゴソゴソしていたら本作が顔を覗かせまして…

「こんな作品、いつ入手したんやろ?」と自問しても答えが出る訳もなく、まぁ、フュージョンにお熱だった頃に、それこそ底引き網漁的に、中古CD/レコ屋で知っているアーティストの作品(&手が届く価格(^^;)なら、あまり考えずにゴソっと入手していた頃の遺物なのだろうと思います、はい。

2013年11月3日

Love Talk / 笠井紀美子

リリース:1984年
コメント:<KIMIKO>('82年)と本作の間には<Love Connection>という作品もあるようなのですが、残念ながら未入手。

本作もそうなのですが、恐らくCD化の陽の目は見ていないと思います。

2013年10月28日

L.リード逝去

ルー・リード死去のニュースが入ってきました。


昨日、一作品レビューしたところなのであまりのタイミングに絶句・・・

R.I.P(-人-)

2013年10月27日

The Blue Mask / Lou Reed


リリース:1982年
コメント:自身のブログでその日付を調べてみれば、一年ぶりの登場となるルー・リードです(激焦)。

恥の上塗り?までにカミングアウトすれば、本作、一体どれほど前に入手したのやら、その記憶も忘却の彼方…まったくもって、駄目リスナーの典型ではありますが、ともあれ思い出しただけでも自分を褒めてあげたい…という言葉も虚しさが募るだけか(^^;

2013年10月26日

Tin Machine (1st) / Tin Machine


リリース:1989年
コメント:狂騒的な'80s洋楽シーン(敢えてロックシーンとは書きません(笑)にあって、ボウイさまはカルト的なポジションからあっと言う間に「お茶の間」にまで顔を出すようにおなりになり…

2013年10月24日

Boys & Girls / Alabama Shakes


リリース:2012年
コメント:新人アーティストにリーチしてみる・・・という行為について、ここ数年来(否、もっと以前から?)遠のいてしまっています。

昔ならFMやTVで「流行りもの」をチェックすることが趣味を兼ねた愉しみの1つでありましたっけ・・・

2013年10月23日

Third Stage / Boston

リリース:1986年
コメント:久しぶりに&アナログ盤で'80sモノを聴いたらなんだかおかしなアドレナリン?エンドルフィン?でてきたようで(笑)、レコード棚をゴソゴソして、何枚か懐かし作品を引っ張りだして聴いております。

2013年10月22日

Touch / Eurythmics

リリース:1983年
コメント:’80s洋楽育ちにとっては避けられないユーリズミックス作品の1つは<Sweet Dreams (Are Made of This)>('83年)であろうことは間違いない点かと思おますが、同'83年にリリースされたもう1作である本作<Touch>も併せて語るのが正しい'80sファンのお作法かと(笑)

2013年10月21日

The Gil Evans Orchestra Plays the Music of Jimi Hendrix / Gil Evans Orchestra

リリース:1975年
コメント:先日、何年か振りにCD棚から発見・救出された<Are You Experienced>を聴いたこともあり、「今、来てるんじゃないの?!ジミヘンっ」という声が聞こえてきそうで…(照)

2013年10月20日

KIMIKO / 笠井紀美子

リリース:1982年
コメント:台風一過で急に秋めいてきたから…おっさんだてらにセンチメントに浸る訳ではありませんが、今夏に入手したままちょっと視聴が遅れていた笠井紀美子モノを聴いておこうかと(^^;

2013年10月19日

Scary Monsters / David Bowie


リリース:1980年
コメント:個人的にはちょいと攻めあぐんだ観のある「三部作」を通過し、ボウイさんの次なる作品となったのが本作。

「三部作」の評価とは別に、本作はなんと言いますか「吹っ切れた」ような感触を湛えた作品ではないかと思えます。

2013年10月13日

Are You Experienced / Jimi Hendrix Experience


リリース:1967年
コメント:「ようやく来たか…フッ」という声がどこからともなく聞こえてきそうではありますが、はい、フルアルバムでジミ・ヘンドリックスの1stを聴き通すのは正直初めてであります(^^;

Tower of Power / Tower of Power


リリース:1973年
コメント:タワーオブパワー(TOP)の「らしさ」とか「よさ」を味わうに適しているのが、本作辺りから数作続く「ガリバルディ(ds)/ロッコ(b)/トンプソン(key/org)」の三頭体制によるそれら作品群ではないでしょうか(代表曲の1つである[1]も収録です(^^;)

2013年10月6日

Larks' Tongues in Aspic(邦題:太陽と戦慄)/ King Crimson


リリース:1973年
コメント:作品入手の都合で'80s作品や'70s作品を行ったり来たりの状態ではございますが(笑)、チッピングポイントはともあれ、キング・クリムゾン(KC)への興味の枝はそこそこ順調に伸びてはおりますです。

2013年10月5日

Otis Blue : Otis Redding Sings Soul / Otis Redding


リリース:1966年
コメント:久し振りにソウル作品をと思い安棚を物色していたらコレが…小生は根が貧乏性なので、株で言えば「値崩れしない銘柄」みたいな作品が安値で放置されていればすかさずゲットしてしまいます(苦笑)

2013年10月4日

Sacred Songs / Daryl Hall

リリース:1980年
コメント:某師匠が本作をレビューされた回のコメントには、一介のホール&オーツファンであっても「無視してオッケーな作品ですから・・・」みたいな生意気な口を叩いておりました小生、安棚で本作を見つけてしまい、さぁ大変(^^;

結局、こうして入手しております m(_ _)m 何だかんだ言っても、現物目の前にすりゃ、食指も動きますよ、なんたって「ファン」なんですから(爆)

2013年9月28日

メイク・アップ / フラワー・トラヴェリン・バンド


リリース:1977年
コメント:またしても横道に…といった声がどこからか聞こえてきそうではありますが(汗)、久し振りに入った中古CD屋の棚にあったのが目につきまして…

2013年9月23日

Come An' Get It / Whitesnake


リリース:1981年
コメント:願わくば最初から(1stアルバムから)攻めたいところではありますが、まぁ諸事情もありなかなか思うようには参りません(悲しき宮仕え、ローンレンジャー…です※ 言わずもがなLone…じゃなくてLoanです(笑)。

2013年9月22日

Lodger / David Bowie


リリース:1979年
コメント:牛歩の如くではありますが、ボウイさまコンプリート計画は「進行中」ではございます、はい(汗)

世に三部作と呼ばれるボウイさま'70s締めくくりに向けての一連の作品群につきましても、その最終作に位置づけられていおります本作に漸くたどり着きました(笑)

2013年9月21日

Nicolette(邦題:愛しのニコレット)/ Nicolette Larson


リリース:1978年
コメント:何のつながりで入手したのか失念してしまいましたが、'70s後半の女性シンガーという点で私的関心が大きかった一人だったかと思います。

まだまだ未聴のアーティストは多々いますが、リンダ・ロンシュタットやヴァレリー・カーター、ローラ・アラン辺りの作品が好きなものでして(^^; その流れでのリーチだったかと。

2013年9月20日

Stormbringer(邦題:嵐の使者)/ Deep Purple

リリース:1974年
コメント:付き合いの長い?ディープ・パープルファンにしてみれば、デヴィッド・カバーデルやグレン・ヒューズの加入に加え、もともとその「気(け)」が強かった?ジョン・ロードも密かにこれに気を良くしたのか、こうした音づくりへ大きく舵を切っていった事は、深紫の看板が蹂躙されたと思えたのでしょうか。

2013年9月18日

The Hapless Child and Other Inscrutable Stories / Michael Mantler


リリース:1976年
コメント:エドワード・ゴーレイという芸術家の摩訶不思議な散文詩に、妖しくもどこか耳を惹きつけるマイケル・マントラーの音楽を合わせた、何とも形容しがたい作品。

M.マントラーはtpプレーヤーとして知られますが、ここではコンポーズとアレンジに終始しています。

2013年9月17日

Jazz as Played in an Exclusive Side Street Club / Nina Simone


リリース:1958年
コメント:ジャズ・ヴォーカルについて薀蓄を述べる程の知識もリスナー歴もありません。

が、このニーナ・シモンの作品に触れたときに感じたのは、何とも言えないアーシーさや、ジャズ・ヴォーカルと聞いた時に思い浮かぶ「洒落た」という言葉からはちょっとかけ離れた陰鬱さというかブラックネスのようなものでした。

2013年9月16日

If (1st) / If


リリース:1970年
コメント:フュージョン渉猟期にはジャズロックといったカテゴリの音も好んで聴いていた訳ですが、このIfというグループも名前だけ知ってはいたものの音源が高価であった事もあり、今まで聴かず、否、聴けずにおりました(苦笑)

2013年9月15日

90125 / Yes


リリース:1983年
コメント:もう言わずもがなですが、'80s育ちならコレを聴かなかったハズはなく(^^; お笑いついでに申せば、ここから[Round About]や[Mood for a Day]とか、要はイエスの初期ナンバーを断片的にちょろちょろと聴くきっかけになったのかなぁと記憶しております。

2013年9月14日

Crystal City / 大橋純子&美乃家セントラルステーション


リリース:1976年
コメント:久し振りの大橋純子氏作品ですが、以前に(&初めて)一聴してすっかり感心して以来続けざまに攻めてみようと思いつつ・・・まぁ本ブログをご覧い頂いている方にはもうお判りかとは思いますが、なかなか思いと行動がシンクロせずにおりました。

2013年9月1日

The Return of The 5000 lb. Man / Rahsaan Rolan Kirk


リリース:1976年
コメント:随分と久し振りに聴いたローランド・カークですが、これも入手はずーっと前に済ませていたものでして(汗)

2013年8月16日

Women and Children First / Van Halen

リリース:1980年
コメント:ライブ映えする[2](実際にセットリストに入る事も多かった)を有するビッグV、ヴァン・ヘイレンの3作目。

2013年8月12日

So / Peter Gabriel

リリース:1986年
コメント:当たり前ですが、もう20余年も前の作品なのですねぇ・・・歳とるはずだわ>小生(笑)

久しぶりにCD棚から引っ張り出して再視聴してみましたが、やはりと言いますか、[2]や[7]辺りしか耳に覚えがありませんでした、トホホ・・・

Round and Round / 笠井紀美子

リリース:1978年
コメント:<We Can Fall in Love>と<Butterfly>との間にリリースされている本作(実際には、もう1作<Tokyo Special>が入るようですが)。

Butterfly>でのハービー・ハンコックとのジョインを前に、本作B-1で取り上げられている[Chameleon]で、H.ハンコックがシンセサイザーでクレジットされています。